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読書日記 9月まとめ

2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1392ページ
ナイス数:155ナイス

忘れ物が届きます忘れ物が届きます感想
短編集。表紙とタイトルが凄く素敵。ミステリーと呼ぶには大袈裟な話もあったので“忘れ物”って言葉がピッタリだと思えた。それにしても1作目のインパクトが強くて、あとのがちょっと霞んでしまった様な気が…。
読了日:9月25日 著者:大崎梢
本屋さんのダイアナ本屋さんのダイアナ感想
柚木作品二作目ですが、すっかり物語に引き込まれ気付けば一気読みしていました。対照的な2人が大人になっていく過程では、それを見守る親達と同一目線に自分すっかりなっていた。“赤毛のアン”はアニメのせいで読む気になれずにいましたが、この作品のお蔭で今更ですが読んでみようかな?と言う気にさせられました。
読了日:9月15日 著者:柚木麻子
春の庭春の庭感想
正直、柴崎さんっぽくなかった気がする。だから芥川賞を獲れたのかも(笑)主人公と彼の姉の会話だけが唯一柴崎さんっぽかったかな?(標準語で喋っていたもんな:笑)。西の憧れの家に対する情熱。確かにこの家の間取りってどうなっているのか?と気になる時あるもんなぁー。その西に主人公が徐々に影響を受けてしまうのも分からなくもない。
読了日:9月14日 著者:柴崎友香
オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴンオール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン感想
シリーズ9冊目ともなると、登場人物多過ぎて把握しきれなくなってきますね。ですから相関図には本当に助けて貰っていますが、今作では名前でしか出演しない人達まできちんと載せているので、相関図を作成されている方は、本当にご苦労様です(笑)。本編は相変わらず賑やかな堀田家ですが、月日の流れを嫌でも感じさせられる様に、子供達がどんどん成長してきて少し寂しい感じもしてしまいました。でも新たにサチさんと会話する家族が増えそうなのは楽しみだわ~。
読了日:9月9日 著者:小路幸也
夢のなかの魚屋の地図夢のなかの魚屋の地図感想
井上さんのエッセイ集って読んだ事がないなぁーと、読み始めて気付いたら今作が初のエッセイ集だったのですね。作品は結構読んではいましたが、40歳から本格的に作家として再始動したか、井上さんの知らない部分が続々描かれていて面白かった。作家である父親との関係の部分では、自分の父親が亡くなった頃を思い出させてくれた。最近思い出さなかった親不孝娘です。
読了日:9月9日 著者:井上荒野
ホリデー・インホリデー・イン感想
大好きな“ホリデー”シリーズのスピンオフ作品でしたが、な・なんだろうこのイマイチ感は…。やはりこのシリーズは、ヤマト&進父子の触れ合いがあってこそ成立する作品なのだな、と実感させられました。ジャスミンや雪夜の話は面白かったけど。ところで、映画化していたのは全然知らなかったなぁ~(笑)
読了日:9月1日 著者:坂木司

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Category: 読書

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