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読書日記 1月のまとめ

1月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4627ページ
ナイス数:354ナイス

スウィート・ヒアアフタースウィート・ヒアアフター
意外にさらぁ~っと読めてしまうので、この作品が好きな人(救われる人)とそうで無い人ともしかしたら極端に分かれてしまう作品なのでは無いだろうか?だから感想を書くのが非常に難しいが、少しでもこの作品を読んで心が軽くなる人が増えれば良いなと願わずにはいられない。
読了日:01月29日 著者:よしもと ばなな
家日和家日和
『我が家の問題』が面白かったのでコチラにもチャレンジしてみることに。同じ年代の女性の内情が描かれているのでが、自分と似ている様でちょっと違っているせいか面白かった。最後のロハス主婦がその後でマラソン主婦になるのかと思うと、もう一度『我が家の問題』を読み返してみたくなった。
読了日:01月26日 著者:奥田 英朗
ストロベリーナイト (文芸)ストロベリーナイト (文芸)
正直期待外れだったかな。勘に頼るだけじゃ捜査なんて出来ないし確かに危険だと言われるのも納得。グロい描写も必要無いと思うし、犯人に意外性が無さすぎ。そして、もっとも必要無いと思えたのが刑事同志のラブコメ、捜査物に重点を置きたいのかラブコメにしたいのか…。
読了日:01月25日 著者:誉田 哲也
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
1巻よりミステリー色が薄れてしまったのが残念だった。しかも、1巻で良い味を出していた人物がちょっとしか登場しなかったし。しかし、謎めいた栞子の家族が垣間見えたり、大輔の元カノや友人が登場したりとキャラクターが生き生きし始めた様に感じられた。ただねぇ、栞子の身体的特徴とかって必要無いのでは?と思わずにいられない。栞子みたいな性格だと胸元広げた服は逆に着ないと思うのだが…。
読了日:01月24日 著者:三上 延
背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)
業界の裏側を垣間見れるのは面白いのだけど、前作よりミステリー色が薄くなっている様な気がするのは私だけ?裏側を読者に分かり易く説明する方に労力を注いでしまったせいかしら?ま、でも賞レースの内情が分かったのは面白かったわ(実在する有名な賞を元にしたとしか思えなかったし)。長年謎だった新発売の本の宣伝に、書店員さん達の感想が載っている理由が分かりスッキリ(笑)。
読了日:01月22日 著者:大崎 梢
てのひらの父てのひらの父
書く度に面白くなっていく人だなぁ~、と思わずにはいられなかった。「仕事ですから」ってトモミさんは言い張るがどう考えても仕事の範囲を逸脱しているよぉ~(笑)そんなトモミさんだからこそ皆懐いていくんだろうな。個人的に涼子ちゃんのお兄さんが気になって仕方ない!人には言えない性癖って一体???
読了日:01月20日 著者:大沼紀子
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)
書店員の次は出版社の営業マンが日常ミステリーを説いてくれるとは!本好きには堪らない設定です。特に各出版社の営業さん達が個性的過ぎて笑ってしまいます。本屋へ立ち寄る楽しみの一つにポップを読む事があるので「ときめきのポップスター」は面白かった。各営業さんお勧めの本を読んでみようと思わずにはいられませんでした。
読了日:01月20日 著者:大崎 梢
贖罪の奏鳴曲贖罪の奏鳴曲
冒頭から遺体を処分する弁護士が登場し、犯人をどうやって捜査員達が追い詰めていく物語なのか?と思いきや、やはり中山作品は一筋縄ではいかなかった。読み進めるうちに面白さが加速しページをめくる手が止まらなかった。ただ『カエル男』で登場した刑事達が再登場している割にはあまり活躍の場が無くってがっかりだったなぁ。あと実際に起きた事件を彷彿させる内容が一部あった点と、あいかわらずの説明チックな箇所が多いのは閉口してしまう。
読了日:01月19日 著者:中山 七里
パパ、どうしてお仕事いかないの?パパ、どうしてお仕事いかないの?
てんてんさん側の漫画しか読んでいなかったが、ツレさんが育児エッセイを書かれたと言うので読んでみたが…。正直、ふ~んって感じでした。確かに二人とも子育てに向いている人間には思えない(苦笑)。震災後の浦安の現状や国対する批判とか頷ける点も無きにしもあらずだが、2人共子供に対して切れすぎなのでは?と思わずにいられなかった。同じ様に主夫で子育てをしていた桜沢エリカさんのご主人のエッセイの方が共感出来た。しかも、ト書きの様に書かれた注意書きが読みづらい。
読了日:01月18日 著者:望月 昭
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
作中に紹介される本を読んだ事が無いのだが、それでも大変面白く読めた。こんなちょっとした情報だけで謎が解けるの?といささか思ってしまうが、それ以上に登場人物達が魅力的だった。しかし、栞子のキャラって男の願望としか思えない…。そこだけがちょっと?かな。
読了日:01月17日 著者:三上 延
境遇境遇
湊かなえ特有の読了後の重たく嫌な感じがまったく無く、凄く変な感じだった。ドラマ化を前提に書かれたと知り納得!登場人物達が(特に後援会の人達)妙に型通りなのも頷けた。なので表面的な毒気は薄いし、あのいつもの驚く大どんでん返しはまったく無い。え?これがもしやどんでん返し?って感じで、逆に何故主人公達が気付かないのかが不思議だった。そしてあの結末、自分だったら絶対無理!そこは政治家の妻だからか?
読了日:01月14日 著者:湊 かなえ
サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ (ミステリ・フロンティア)サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ (ミステリ・フロンティア)
前作の長編よりも、断然短編の方が面白かった!表題作の『サイン会~』の謎解きにはちょっとハラハラしてしまったし、多絵ちゃんの意外な一面も垣間見れて面白かった。が、皆さん多絵ちゃんに頼り過ぎですよ!客商売って本当に大変なお仕事なのねぇ、と思わずにはいられない。本屋だけでなく接客業の皆さんを尊敬いたします。
読了日:01月13日 著者:大崎 梢
ふむふむ―おしえて、お仕事!ふむふむ―おしえて、お仕事!
インタビュー集だとは全然知らずに読み始めたのだが…、そこは“しをん節”職業を題材にした沢山の小説を書いているだけあってインタビューする相手の職業もバラエティーに富んでいるし、聞き方(突っ込み方?)もとてもお上手で読み手のこちらも「ふむふむ」と頷きながら読んでしまいました。それにしても働くと言う事は何て奥が深い事なんでしょう。
読了日:01月13日 著者:三浦 しをん
私たちは繁殖している 11私たちは繁殖している 11
近頃は惰性で読んでいると言ってもいい作品。だがここ最近は身内の愚痴ネタも無くなり落ち着いたかに思えたが…。ま、こ~なる事は当初から読者ですら予想出来たと思う。所詮、男はプライドを喰って生きている生物だと思うんだよねぇー。女性の方が仕事も出来そのうえ収入も上でもニコニコしているような旦那ってタイプじゃないと思えた。結婚する際に彼の家族が言った事が全然違っている云々の下りや彼の家族を知るにつれ…。所詮、強い女は一人で生きていくしかないんだぁ~と納得。次巻から愚痴のオンパレードは止めてスパッと切り替えてもらいた
読了日:01月09日 著者:内田 春菊
晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)
第2弾は出張編。しかも長編ミステリーって事でわくわくして読んだのですが…、正直期待外れだったかなぁ。中編だったら面白かったのでは?と思わずにはいられない中弛みを感じずにはいられませんでした。過去の殺人事件を解決するよりも日常的なミステリーを解決するくらいが、この2人には丁度良いのでは?第3弾は短編に戻っていると言うので期待します。
読了日:01月08日 著者:大崎 梢
小学生男子(ダンスィ)のトリセツ小学生男子(ダンスィ)のトリセツ
ぶははははっっ!!と爆笑の連続なので、一人でこっそり読む事を強く!つよぉ~~~くお勧めします!blogは時々しか覗いていなかったので書籍化されたのは嬉しかった。が、我が家の坊ちゃんはダンスィじゃない事が判明(几帳面なのよね)するも、当てはまる点もあるんだよねぇ…(笑)。って事は男の子が居るママにお勧め出来る本ですね。
読了日:01月08日 著者:まき りえこ
キャベツ炒めに捧ぐキャベツ炒めに捧ぐ
夕食のメニューに困っている時に『ここ屋』が近所にあれば買いに行っているだろうな、と思ってしまう程、美味しそうなお惣菜たちのオンパレード。だけど、そこで働く60代の3人の女性達の生き方もお惣菜の様に様々で興味深かった。久しぶりに(私的に)面白かった井上作品でした。
読了日:01月06日 著者:井上 荒野
我が家の問題我が家の問題
新年一冊目。軽い感じの短編集だったのであっという間に読めた。家族と言うより夫婦がテーマの短編集だったが、共感出来る内容が多かった。「夫とUFO」の妻の優しさ、そして「妻とマラソン」の夫や子供達の妻に対する思いやりにジーンとさせられ「里帰り」の新婚夫婦が帰省を憂鬱に思う姿に共感しつつも最初の里帰りだから皆優しいんだよぉ~!とちょっぴり思ってしまった。
読了日:01月05日 著者:奥田 英朗

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
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Category: 読書
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